国際ボランティア活動について考える

先日SNSで下記の投稿が流れてきました。

 

 

「海外ボランティアに憧れる学生さんたちへ」と題して、安易にボランティアありきで考えないで欲しいという内容でした。

これは私も同様に思っていました。

ボランティア行為そのものは確かに素晴らしいことかと思います。でも、それなら、本当に必要としているところへ、自分の持てる最大限の価値を提供してもらいたいと思うのです。

「若さと健康」を提供するのではなく、医療や土木技術などの専門的な知識を、そこで本当に必要なものを提供して欲しいと思います。

ボランティアをしたいから、という理由で、なにか自分でも出来ることを探してください、というよりも

自分自身に深い関わりを持ったこの地域に足りていないある部分を手助けしたいから、手助けできるに足る十分な力を得たうえで、その技術や知識を提供する

として欲しいと思いました。

善意や、行動力そのものは、人間の持つ素晴らしい素養だと思っています。

自分という価値を上げれば上げるほど、ボランティアなどで提供出来る価値も上がっていきます。

人件費1時間1000円の自分よりも、高度な技術と知識を持った人件費1時間10000円の自分を、その知識技術を待っている人に提供出来るようになってほしいと思いました。